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2013年2月26日火曜日

これまでの経過まとめ


11月中よりGEM+TS-1開始
1月より放射線追加2月20日終了
GEM+TS-1は3月12日まで続ける(トータル4ヶ月間)
3月13日に造影CTにて検査予定

①結果による成人病センターとしての今後の治療方針を聞く。

②検査結果を持って名古屋大学医学部附属病院へ行く。

③検査結果を持って国立病院機構大阪医療センターへ行く。


希望は切除だが拡大手術によって予後が悪くなり効果が無ければ目的は達成出来ないので十分検討すること。

2013年1月25日金曜日

経過


GEM+TS-1+放射線継続中。
昨日で放射線10回目終了。
今週GEMはお休みの週。
血液検査特に問題なし。

副作用-1
放射線を当てる前から便秘がひどく犯人はフェントステープが有力。
マグネシュウムと便秘薬も処方されているがそれだけでは改善されず、3日に一度は浣腸で無理やり出している状態。
担当医からはGEMの点滴の前日は排便できるように指示あり。
毎日排便できる方法はないだろうか?
全身の発疹は抗アレルギー剤で治まっている。

副作用-2
放射線を始めて三日目ぐらいから照射された部分が痛む。
妻曰く、ボデーブローを食らったような感じの痛みが続く。
5段階の痛みで2~3程度。
症状チェックのため痛み止めは増やさない。

その他現在の状況まとめ

治療

ウクラインを探していたが某医院で可能との返事をもらったが本当に手に入るか再度問い合わせしているがまだ返事がない。

温熱療法(ハイパーサーミア)は地元で可能。

セカンドオピニオン
放射線治療が終了したら名古屋大学医学部附属病院で受ける予定。

補助食品等

R-1は毎日摂取。(免疫を高める)

水素水。(?)
大手飲料メーカーも販売している。
生命保険の外交員からすすめで入院している客から飲めば体調か良くなったと話を聞き妻に紹介してくれた「IZUMIO」。マルチまがいの商法で怪しくも感じるが、水素水の中では酸化還元電位が-500~-700mV (充填時)で一番良いらしい。妻が前向きに考えているので採用。
¥11000-/月程度

その他いろいろ

①ベータグルカン(ベータ1,3Dグルカン)(免疫を高める)
義父がガンの時アガリスクの粉末を飲んでいた。その当時サプリメントに含まれるベータ1,3Dグルカンの量は1%未満で、最近のサプリメントでは50%以上が「ベータ1,3Dグルカン」含まれているらしいのでやってみる価値はあり。
60錠入¥7500-
1日2錠~6錠(2錠でベータ1,3Dグルカンが500mg*2*0.8=800mg) ¥7500-~/月

②アルクチゲン(牛蒡子)(直接膵癌に効果あり?)
富山大学和漢医薬学総合研究所などでマウスの実験ではある程度の効果が確かめられている。
牛蒡の種を買って煎じて飲むか、
牛蒡子500g ¥1580-
25g/日 ¥2370/月
(25gの牛蒡子+水600CC中火で煎じて、水量が半分の300CCになるまで30分程煮詰める。煎じた汁を1日3回に分けて(100CCずつ)飲む。)

サプリは海外製なので抵抗があるし高価。
1粒当たりゴボウの種4倍濃縮エキス粉末500mg
100粒入り¥11200-
1日5粒*2回 ¥33600-/月

③フコイダイン(免疫を高める?)
相当昔からあるようだがほとんど臨床試験といえるものがない。
今年鳥取大学医学部の臨床試験の結果は抗癌剤の副作用を軽減した程度、治験者もたったの17人。これで治療をしている医院が実際多く存在するし、販売会社や研究団体がたくさんあるので驚く。がんに効くという謳い文句が多いが結局健康食品の域を超えるものでは無さそう。

④ブロリコ(免疫を高める?)
【「ブロリコ」は、アガリクス、ハナビラタケに含まれるβグルカンの55倍、メカブフコイダンの385倍の活性度!←カイコによる実験】東京大学薬学部の関水教授(微生物薬品化学教室)との共同研究。←カイコでつじつまが合う。
ブロリコがどんな化学成分なのか説明はない。(国際特許出願中だから?)
ハナビラタケのベータ1,3Dグルカン含有量を35%とすると.35*55=19倍
①のベータグルカンと比べると75mg*19倍でベータ1,3Dグルカン1425mg分???
やってみる価値はあり。
ブロリコ90粒入り¥5800-
1日3錠(ブロッコリー抽出物75mg) ¥5800-/月


⑤春ウコン・秋ウコン
調べ中・・・


朝方4時頃、妻が今までないようなうなうなされ方をしていた。肩を揺すって「どうした!」と声を掛けたがそのまま寝付いた。
朝起きて話しを聞くと大きな豚に食べられたらしい。そこには恐竜もいて、私も一緒にいた。


2012年12月18日火曜日

産婦人科

今日は近くの産婦人科に診察に行く。治療開始後出血が少しあり、なかなか止まらない。白血球が減っているせいかどうなのか気になる。

昨日はSkypeで遅くまで友人と話していたようだ、ベットに来たのは3時過ぎていたような。
精神安定剤のような薬ももらっているが、なかなか寝付けない日が続く。不安な気持のため眠れないのかもしれない。

発疹は最初よりだいぶマシになってきているが紅い斑点が前腕とひざ下、一部胸にできていて、布団に入ると温度が上昇して痒くなる。

医師に必ず話すように約束する。
その他は、変わりなく過ごしているし元気そのもの。

2012年12月17日月曜日

GS(ゲムシタビン+S-1)+CRTに決めた理由


GS(ゲムシタビン+S-1)+CRTに決めた理由

日経メディカルオンラインのニュース
*****以下転写*****
 第16回欧州癌学会/第36回欧州臨床腫瘍学会
2011年9月23日~27日 Stockholm, Sweden
局所進行切除不能膵腺癌に、ゲムシタビン、S-1、放射線療法(CRT)を行うことで高い抗腫瘍効果が得られる可能性が明らかとなった。フェーズ1/2試験の結果、示されたもの。1年生存率は76%になり、生存期間中央値は未到達だ。成果は9月23日から27日までスウェーデンストックホルムで開催されたThe European Multidisciplinary Cancer Congress(EMCC2011)で、大阪府立成人病センターの井岡達也氏によって発表された。
 現在、局所進行膵腺癌を対象に、CRTと同時にゲムシタビン、S-1を投与する群と、ゲムシタビン、S-1を投与する110人規模のフェーズ2試験を既に開始しているという。評価ポイントは2年生存率。
 井岡氏らは、局所進行切除不能膵腺癌を対象にゲムシタビン、S-1、放射線療法(CRT)という最強と考えられる治療を行いダウンステージングさせ、切除可能にして生存期間を延長させることを目指して、今回の試験を行った。
 患者には21日を1サイクルとして、1日目と8日目にゲムシタビンを投与し、S-1は1日目から14日まで1日2回投与、病状が進行するまで投与が継続された。CRTは5週にわたって28回照射し、トータルで50.4グレイに固定された。
 まずフェーズ1部分でゲムシタビン、S-1の至適用量を決めた。レベル1は週あたりゲムシタビン600mg/m2、S-1を1日あたり50mg/m2投与した。用量制限毒性は見られなかった。レベル2は週あたりゲムシタビン600mg/m2、S-1を1日あたり60mg/m2投与した。用量制限毒性は2件(グレード4の好中球減少症、グレード3の吐気)が見られた。レベル3は週あたりゲムシタビン800mg/m2、S-1を1日あたり60mg/m2投与した。用量制限毒性は3件(グレード4の好中球減少症が2件、グレード3の食欲不振が1件)起こり、レベル2が最大耐量となった。レベル2の用法、用量でフェーズ2として15人追加し、21人で評価を行った。
 試験の結果、奏効率は52%、腫瘍制御率は81%、1年生存率は76%、生存期間中央値は未到達という極めて良い結果が得られた。血液学的、非血液学的副作用はほとんど忍容できるものだった。

②Sho(がん治療の虚実)(腫瘍内科医)さんの記事から2011-06-03
*****以下転写*****
・・・・・日本人にとってはFOLFIRINOXがまだ認可どころか臨床試験さえ始まっていないことを残念に思うかもしれない。しかし日本にはTS-1との併用という技があるので元気で若い方はこちらを選択希望出すことも可能だ。
結論としては
・膵がん患者においては若くて状態が良ければ副作用の強い強力な治療の方がかえってQOLを改善しやすくかつ従来より延命させるということだ。・・・


血管に浸潤していても条件が整えば切除可能?

パープルリボンキャラバン2011in 名古屋「膵臓がんに光をあてる」
第49回日本癌治療学会学術集会・市民公開講座 2011年9月24日(土) 
名古屋セントラル病院 院長 中尾 昭公


2012年12月16日日曜日

退院


12/14血液検査
白血球の値が低いがその他は正常値ということで、12/15退院。
先生からの話は、絶対風邪を引かないように注意すること。地元N病院に紹介状(診療情報提供書)を書くので診察に行くこと。「何かあった時、土日祝は当センターでは対応出来ないのでN病院に連携してもらうため」
***N病院では癌の治療はやっていないようなので他の病院も考えた方が良いかも***

妻が退院後すぐに母を迎えに行きN病院に診察に行った。以前N病院で検査していた時処方された痛み止め(フェントステープ、オプソ)が病院前の薬局に在庫がないと言われて困ったことがあったので、先生の方から薬局に必ず在庫するように話をしてもらうことに。この病院では緩和ケアに力を入れているのでフェントステープやオプソなど必ず在庫があるはずだと思うのだが、外来で癌の治療する人がいないからだろう。(外来の場合院内の薬が出せないらしい。)

12/15夕方雨 駅まで車で迎えに来てくれてその後ファミレスで話し込む。友達や話す人がたくさんできたこと。N病院で友達になった人、膵炎の人と、腸炎の人、女子会メンバー、クルクル寿司に行く予定。○○センターでは、同じく膵癌の女性2人とセンターの主のような女性、同じ階だが病棟の違う膵炎のカメラ好きのおじいさん等。義妹、兄が毎日のようにメールくれること。
やばいやばい、マスクがないし、人が増えてきたので話途中で帰宅。

昨日までの抗癌剤
12/11ゲムシタビン点滴*1回           1446mg
12/11~TS-1 20mg*4錠=80mg/日  合計  1200mg
副作用
白血球の減少
両足膝から下と腕に発疹と痒み、口内炎一箇所
その他の副作用なし
一夜明け発疹の痒みはだいぶ治まる。
本人が入院していると気が気じゃないが、家にいていると少し安心する。
これから早急にやることがたくさんある。
★車の買い替え3列シートの車、可愛い姪や甥を乗せれるように。
ホンダのフリード、トヨタのパッソセッテ、シエンタ中古を探そう。
★加湿器
★食品やサプリをどれにするか。
★標準治療後のセカンドライン






2012年12月11日火曜日

抗がん剤投与

今日は治療開始初日
GEM+TS-1
放射線は旅行が終わった後、来年スタート
今日は夕方、母と大阪で待ち合わせして病院に向かう。
電車での行かたを教えるつもり。仲の良い嫁姑なので、自分の子ように思っている。高齢の母も相当落ち込んでいるのでとにかく早く顔を見せたい。母には元気でいてもらって色々協力してもらうつもり。

駅を降りて一緒に○○○センターに向かう。母の足取りが以前よりだいぶ遅くなっている。70過ぎた母にはここに来るにも大変なことを改めて実感する。夜間出入口から病棟まで結構な距離があり、途中にコーヒーショップがありコーヒーのいい香りがする。病棟までの経路を説明しながらEV前に到着。
EVを降りるとホールのソファーでTELしていた。目が真っ赤で泣いていた様子。

「全然なんともないねんけど、もっと気持ち悪くなったりするとおもてたんやけど。」

「先生放射線遅らせる分抗がん剤多くするってゆうてたやろ?また何グラム投与したか聞いといてや」

「わかった、でも全然どうもないねんけど!おなかのあたりがちょっと変な感じ効いてんのんちゃうかな」「下のコンビニで何か買ってきて一緒に食べよ!」
3人で1Fのコンビニで夕食代わりの食べ物のを買う。

「昨日R-1ヨーグルトいっぱい積んだったのに、もうないねん!みんなよう知ってるな、ほんまはインフルエンザのウイルスに効くわけじゃなくて、免疫つよくするだけらしいで。」
各フロアーに談話コーナーがありここで食事をしていいことになっている。
妻は病院食、母はオニギリひとつ
母が妻の肩に手をかけ泣きそうな表情をしかけたので、思わず「泣くなよ」といったら顔を近づけ{泣きませんよ~」。

「ほんま死ぬ気せいへんねんけど」
母、私 納得!半年や1年で死ぬとはおもえへん。

今日メールで何度かやり取りした治療に関する不安事項も解消されていた。治療のこと、近々の予定、洗濯物の件、正月の沖縄旅行のこと、放射線治療室への案内、母と義母が昨日夜電話で話したことなどいろいろ話した。
帰り母に駅のEV位置を教え、特急に乗車させ別れた。

今日は母に妻の元気な顔を見せれたのでほっとした。
妻もやるべきことが決まり、不安要素も解決され前向きで元気。
私のやるべきことは情報収集と選択。
最近調べのもばかりしているので寝不足が続いている。私自身が体調崩したらどうしようもないので今日からは時間を決めて0時には寝る。


2012年12月10日月曜日

明日から治療開始

12月10日月曜日

いよいよ明日から治療開始
①TS-1配合カプセル20mg  朝夕食後1回2カプセル
②タケプロンOD錠15mg    朝食後1回1カプセル
③ナウゼリンOD錠10mg   朝夕食後1回1カプセル
④ジェムザール***mg    点滴週一回

放射線治療は、今まで一緒に旅行に行ったことがほとんどなかったので、楽しみにしていた正月の沖縄旅行が終わってからにしてもうことにしました。


②タケプロンOD錠15mg

胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症などの治療、低用量アスピリン・非ステロイド性抗炎症薬服用時における胃・十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。


③ナウゼリンOD錠10mg

胃・十二指腸のドパミンの働きを抑えて、消化管運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引金帯)に作用して、吐き気を抑えます。
通常、成人では慢性胃炎、胃下垂などの吐き気、嘔吐、食欲不振などに、小児では風邪や周期性嘔吐症による吐き気などの改善に用います。